言葉や感情に出した方がスッとはする
例えば 子供のころから
納得いかなくても
言葉に出さず 黙っている
大人になっても
言葉ではなく
やっていることを見て
背中で語るタイプ
言葉に出さないと 苦しくなることが多い
言葉で他人にわかってもらう 努力をしないと
心の中に溜まることもある
心に溜めるのは
心の健康にもよくない
表情一つ変えるだけで
感情が顔に出るだけでも
少し楽になることがある
感情は 動物が持つ
最も根本の ありのままの自分の
表現方法
仕事などで感情が出せない場面が
現代社会では多い
休日など、どこかで
感情を出す場面を作ることは大事かもしれない
プロスポーツ選手でも
最近は感情をあらわにする選手も
多くなったが
いい面もあるかもしれない
ただ、不文律で
それが失礼とされるのも
プロ故かもしれない
自分が勝ったことを
あらわにすることが
相手に失礼とみなされることもあり
その感情を我慢できるのは
人間だからこそ
だから公の場では我慢しよう となるのかも
人間には 動物とは違って 理性があるから
とも言える
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